国立天文台 クラウドファンディングプロジェクト
火星大接近が一段落したら、下界ではわが愛する「国立天文台」さんが、子供さん向けの小望遠鏡を考案して販売(直接ではないが)しようと計画進行されている。「国立天文台」さんはもっと崇高な仕事(研究)をなされた方がさすが「国立天文台」!ではないかと思う。 我が社も良好な望遠鏡を製作するため努力、成功、落胆の日々である。 その辺をご理解いただければ幸いと信じる。
国立天文台 クラウドファンディングプロジェクト
火星大接近騒動記?! ⑨
やっと撮りました。眼視だとダストストームでなんだかわからない火星表面ですが、撮影しコンポジットすると、これくらい写りますた。それどころか、撮影中のパソコンのモニターでも眼視より模様が見えました❗風強く、シーイング良くなく眼視ではワヤワヤでも撮れた。もっと押せば、もっとクッキリ模様でますが、今シーズンの火星らしくした方がよろしかろうと思い、あっさり目にしました。(火曜日の火星人は金曜日の金ちゃんのいとこか氏撮影:MIZAR天文G所属)
:8/21-22:30(JST)撮・21cm反